Parthenon(パルテノン)

俺のニオイは発情スイッチ

俺のニオイは発情スイッチ

俺のニオイは発情スイッチ
・サークル  Parthenon(パルテノン) 
・発 売 日  2015年 9月4日(金)
・締 切 日  2015年 8月27日(木)
・店頭価格  2,000円(税抜) 2,160円(税込)
・ジャンル  成人向け
・パッケージ DVDトールケース、CD-ROM 1枚
・動作環境  WindowsXP/VISTA/7/8

■作品内容
フェチ 制服 学校/学園 ラブコメ、ぶっかけ学園青臭物語ADV
ヒロイン全員がニオイフェチ! 普段とのギャップが魅力的!
今作は「ヒロインが全員ニオイフェチ」です。
普段はクールだったり、強気だったりするヒロイン達が、主人公であるアナタのニオイを一嗅ぎしたらスイッチオン!
身体の芯が熱くなり、普段は見せないような痴態を曝け出します!

楽しいだけじゃ物足りない! エッチシーンもたっぷりと!
智弘カイ先生が描く可愛くて肉感的なヒロイン。
そんな女の子達が主人公のニオイを嗅ぐことで、乱れに乱れて乱れ狂います!

■スタッフ
原画: 智弘カイ
シナリオ: 玉城琴也
キャスト: ヒマリ 美咲桃子

■大好評!早期購入特典付!
発売から1ヶ月以内にご購入いただいた方、全員に特典をプレゼント!
総再生時間20分越えの発情オナニーボイスドラマ付!
ヒロインである凛香といすずが、卑語満載でイキまくる!

作品紹介サイト
サンプルボイスや体験版などは、作品ページにて公開中!

■ストーリー
何かクンカクンカされているんですが!?
柔道部所属の主人公・仁王勝利は電車の中で混乱していた。
全校生徒憧れの生徒会長・清水凛香にニオイを嗅がれているのだから無理もない。
ただでさえ「体臭」はコンプレックス。
それを、こんな鼻息があたる距離で嗅がれていることが恥ずかしくて、顔が真っ赤になってしまう。
だけど、ふと見た生徒会長の顔は、それ以上に真っ赤になっていた。
どうやら、俺のニオイは彼女を発情させてしまうスイッチだったらしい!
さらには、幼馴染の柔道少女・熊倉いすずまでも巻き込んでしまい……。
これは、そんなニオイフェチなヒロイン達とアナタが紡ぐ青臭い恋物語。



Temptation Revenger

Temptation Revenger

Temptation Revenger
・サークル  Parthenon(パルテノン)
・発 売 日  2014年 12月26日(金)
・締 切 日  2014年 12月10日(水)

・店頭価格  2,000円(税抜) 2,160円(税込)
・ジャンル  成人向け
・パッケージ DVDトールケース、DVD-ROM 1枚
・動作環境  WindowsXP/VISTA/7/8

■作品内容
ジャンル人妻催眠術ADV
Temptationシリーズ第7弾はシリーズ初となる「人妻」がヒロインです。
主人公が復讐のため催眠術を使って、プライドの高い人妻をじっくりと堕としていくゲームとなっております。

◆Parthenon人気シリーズ第7弾が登場!
シリーズ1作目から10年経っても、いまだに根強い人気のある「temptation」シリーズの最新作です。
今回はシリーズ初となる「人妻」ヒロインに、催眠術を駆使してねっとりと堕としていきます。

◆催眠術を使って、人妻にヤリたい放題!
他人を操るのが催眠術の醍醐味です。
通なら絶対にエッチできないようなS級美人妻が、プレイヤーに操られて好き放題されます。
催眠術ゲーでしか味わえないようなシチュエーションが盛りだくさんです。

◆催眠術の過程も丁寧に描写!
一瞬で堕ちてしまうと催眠ゲーとしての魅力がなくなってしまいます。
シリーズ恒例となりますステータス管理システムと、膨大なシナリオ、美麗なCG差分で丁寧に描写します。

◆初回生産版には、豪華特典「Temptation」を収録!
初回生産分には、シリーズ原点となります「Temptatin」を付属いたします。
しかも、ただ古い作品を付属するのではなく10年前の彩色を、最新の技術のものに塗り替えております。
つまり、美麗なCGになった「Temptation」が丸々一本、無料でついてくるということです。
※原画、シナリオ、音声などの新規追加はございません
※初回生産分のみですので、再プレス版には付属いたしません

・原画担当非公開
・シナリオ担当土田博司 / りりあん嬢

詳細ページ

■ストーリー
「アンタ、人の子供を見て、ムカツクって言ってたでしょ! はっきりと聞いたわよ!」
まるで、縄張りを荒らされたライオンが放つような殺意。
狩る者が目の前にいる焦り。
呂律が回らず、うまく弁明ができなかった。
おかげで、俺の人生はめちゃくちゃだ。
「あの女……人を見た目だけで決め付けて、冤罪をでっち上げやがって……」
おまけに、ゴミクズを扱うように踏んづけて蹴りやがった。
思い出せばだすほど、怒りが沸いてくる。
この恨み、晴らさずにおくものか。
復讐に囚われた俺は、過去にネット上で話題になっていた「催眠アプリ」の存在を思い出す。
他人を自在に操ることができる催眠術。
腕力や財力や権力をも凌駕する力。
復讐にはうってつけの力。
だから、藁にもすがる気持ちで「催眠アプリ」を追い求めることにした。
都市伝説かもしれないものを手に入れるなんて、宝くじに当たるよりも難しいだろう。
だが、俺は絶対に諦めない。
なぜなら、今日から俺はRevenger(復讐者)なのだから。
必ず、あの女の顔を、踏んづけて蹴って、そうして人生を同じようにめちゃくちゃにしてやろうじゃないか。